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プログラミング実践記【③変数】実践しながら学ぶ:初級編4日目

(✿✪‿✪。)ノコンチャ♡ 

さて、プログラミングの学習を始めて、4日目となります。

今回は、変数について学んでいこうと思います。

 

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Python変数

 変数とは

 プログラミングでは、

数値や文字列などの「データ類」をまとめて

『値(あたい)』と呼びます。

プログラミングしていく中で、

同じ値を繰り返し使うことが多いです。

そのような値は、

『変数』に入れておくことで、

かなり効率的にプログラミングすることができます。

 

代入文

 『変数』とは、何らかの値を入れる箱のようなものです。

  変数=値(数値、文字列など)

このように変数を作って、

そこに値を記憶させることができます。

これを、「代入文」と言います。

 

例えば、

「こんにちは!」という文字列を、

変数「text」に記憶させて、

表示させたい場合、

  text='こんにちは!'

    print(text)

と、記述します。

 

変数を使うメリットは?

ここで、2日目に学んだ

  print('こんにちは!')

という命令を思い出してください。

表示される結果が同じです。

今回の課題とする

「変数に値(文字列)を代入してその変数を表示する」

というプログラミング記述には、

どんなメリットがあるのでしょうか。

 

例えば、

商品の定価(100円)

消費税(10%)

商品の販売数(4個)

預り金(1,000円)

おつりの計算をしてみましょう。

  100*4=400

  400*1.1=440  ・・・売値

  1000-440=560 ・・・おつり

おつりは、560円となります。

 

これを記述すれば、

  print(1000-*1

となります。

 

そこで、変数を使ってプログラミングしてみましょう。

  teika=100

       suuryou=4

       azukari=1000

  urine=teika*suuryou*1.1

  amari=azukari-urine

       print(amari)

 

変数を使うメリットは、

条件が異なった場合でも、

繰り返し処理が簡単にできることです。

 

価格の違う商品であれば :変数teika

販売数が変われば    :変数suuryou

預り金が変われば    :変数azukari

それぞれの代入値を変えれば、おつりが算出されます。

 

変数のルール

変数を使う上で注意すべきことが3項目あります。

命名ルール①

  半角のアルファベット、アンダースコア、数字を組み合わせる

命名ルール②

  数字のみ、先頭が数字の名前は禁止

命名ルール③

  予約語と同じ名前は禁止

 

Pythonのプログラミングで、

別の目的で使用することが決まっているキーワードがあり、

『予約語』といい、変数の名前としては使えません。

参考までに、以下に挙げておきます。

予約語
False class finally is return None continue
for lambda try True def from monlocal
while and del global not with as
elif if or yield assert else import
pass break except in raise    

 

スペースの入れどころ

 Pythonのプログラムでは、

『半角スペース』

で絶対に区切らなければならない部分があります。

全角スペースではエラーになりますから、注意が必要です。

注目すべきところは、

「変数名に使える文字かどうか」です。

 

Pythonインタープリタは、

記述されたプログラムの1文字づつたどっていき、

変数、演算子、関数、数値などを識別します。

その識別の基準は「文字の種類」です。

 

例えば、

  answer=num1+285

のように区切りのないプログラムがあったとすれば、

演算子の「=」「+」は変数の名前には使えない記号なので、

区切りと解釈されます。

 

半角スペースが必要な場合

後の中級編でも触れますが、「if」や「True」などの予約語は、

変数名に使える文字でできています。

そのため、

予約語と変数の間に「スペース」を入れて空けなければ、

1つの言葉と判断されてエラーになります。

例えば、

  if answer

の、スペースを入れずに書くと、

意味が変わって解釈されてしまうのです。

  ifanswer>10:

この場合、スペースが入ってないため、

演算子「>」の前の部分「ifanswer」という変数として

解釈されてしまいます。

 

さいごに

今回は変数について学びました。

「変数」はプログラミングを効率的にする手段です。

より複雑なプログラムになればなるほど、

「変数」は不可欠であり重要なポイントになります。

 

次回は、初級編の最後になります。

また、お会いしましょう。

 

   ☆ ☆ ☆  初級編スケジュール  ☆ ☆ ☆

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