大人のための『夢を叶える学校』

「夢は叶えるもの!」険しい道でも突き進めば、その先に必ず光が見える。実現した経緯や飲食店経営・起業の仕方などについて投稿しています

起業しても失敗しない為の極意!

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こんにちは!

私が社長です。今回ブログで、私の『成功哲学』を綴っていくことにしました。

 

ここまで成長してこれたのも、これまでの人生に中で出逢えら仲間やライバル、お客様のおかげと思っています。

 

私には2人の子供(高校生と大学生)がいますが、残念ながらこの業界を継ぐことはないのです。今のところは・・・

「なぜ、継がないのか?」なんて聞いたこともないのですが。

「継いでもいいよ!」なんて言われたとしても、そんな簡単に継げる業種ではない。

スキルも勿論のこと、勉強することが山ほどあります。私も今尚勉強中です。

生涯「勉強」は尽きないものです。

 

私の生い立ち

私の実家は、何かの商売をしていたわけでもない、普通のサラリーマン家庭で育ちました。父は銀行員、母は専業主婦(若い頃は自宅で洋裁所をしていたと聞いています)でした。姉弟4人、私はバッチで長男という環境で育ちました。

姉3人に言わせると、私はかなり可愛がられて育ったと・・・

 

しかしながら、4人の子供を育て上げたのですから、裕福とはかなりかけ離れていました。でも「不自由」はしていなかったと思います。

今振り返ってみると、贅沢もなかったのですが「両親に感謝」です。

 

常に「お金」は欲しいと思っていました。

また、自分の所持金でやりくりすることが当たり前でした。

 

そんな環境でありながら、私は私立の大学まで出して頂きました。

今になって「親の苦しみとか無償の愛」を感じ、感謝以外ありません。

 

大学生活で得たものとは?

大学に入るほどの学力が、決してあったとは思いませんでした。

ただ、「家を出たい、一人で自由に生活したい」 などという浅はかな動機しかありませんでした。

そんないい加減な私だったので、国立大学など合格するはずもありません。最終的に、私立の大学(当時「すべり止め」と言っていた)にかろうじて引っかかり、入学させてもらいました。

 

もちろん当時は、一人暮らしできることに喜びを感じ、大学生活がスタートしました。

奨学金をいただけたので、親からの仕送りは最小限必要なだけでした。

贅沢などするつもりはなかったのですが、徐々に一人暮らしの生活に慣れてくると、もっと豊かな生活を送りたいという「向上心」が芽生えてきました。

親に内緒でアルバイトを探し、人生初の「お金を稼ぐこと」を経験したのです。

案の定、お金が入ることで生活が贅沢になり、欲しいものを手に入れるために懸命に働くようになりました。

働くことでお金が入り、そのお金で好きなものを買ったり、好きなことをする。

こんなサイクルを覚えてしまったことで、大学で講義を聴く時間が年々減ってしまい、卒業単位なんてギリギリのラインだったのではないかと思います。

何とか4年で卒業することができましたが、4年間のうち3年間はアルバイトが楽しく、実際はお金を稼ぐことに喜びを覚えてしまったと言っても過言ではありません。

「よく卒業できた」と、周囲の友人達は思っていたことでしょう。

 

この大学生活の中で学んだことは「働けばお金になり、お金が入れば好きなことができる」という歪んだ満足感でした。

そのアルバイトこそが、私の生業(なりわい)とする『飲食店(居酒屋)』でした。

 

人生の分岐点

 私が飲食店をやろうと思ったキッカケは、単純明快です。

単に「それしか無かった!」だけです。

 

飲食店の仕事を簡単に言い表すと、業務は「ホール接客」と「調理」です。

ホール接客は、大学時代のアルバイトで少しは経験してきました。

しかし調理については未経験でした。言うなれば、一人暮らしの調理経験ぐらいなもので、家庭料理の延長でしかありませんでした。

 

でも・・・

今、こうして『独立』して『社長』となり、飲食店を経営しているのです。

 

 実を言うと、かろうじて大学を卒業し、某一流企業の子会社に就職をしました。

まだバブル崩壊前の時代だったので、大学をやっと卒業した私でも入社することができたのです。

大学卒というだけで、会社の期待があったのは確かです。また、それに応えようと思った自分がいたのも確かです。仕事が楽しかったのも確かです。

 

それだけ優遇されていたのに・・・。

入社3年目のある日、たまたま、新聞の折り込みが目に入ったのです。

それは某大手居酒屋チェーンの募集広告で、そこには「独立制度あり」と書かれていたのです。この6文字に惹かれたのか、自分の中で何か昔の経験やら、好き勝手な生活やら、大学時代を思い出したのです。

「自分にもできるだろうか?」という不安よりも先に、「自分が挑戦してみたい」という希望に満ち、ワクワクしてしまったのです。

 

これが私の『人生の分岐点』となったのです。 

 

独立に向けて

さて、大手居酒屋チェーンに中途採用され、『独立』という目標に向かったわけですが、当り前ですが、思うほど簡単な道のりではありませんでした。

それもその筈、接客経験もアルバイトだけな上、調理経験は無く、調理技術すら全くの『無』に等しいわけだから。

私自身、それは分かっていたので『独立』までの険しい道のりを歩む決意を固めたのです。全てのノウハウを、この企業から教わり、盗み、「自分のモノ」にすることを。

 

学ぶべきモノ 

某大手居酒屋チェーンなので、学ぶべきことは沢山ありました。

企業としての仕組み、組織の在り方、商売の在り方、商売人としての考え方

接客の意味、サービスの基本、調理の基本、調理の仕方、などなど。

必死になって学び、実践し、追求し、自分自身の成長に繋げていったのです。

 

どんな競合店にも負けない「独立店」にするという『夢』を実現するために。

 

しかしこれだけでは、競合店に負けない「営業店」は目指せるが、独立するという『夢』を実現するには、もう一つ足りないものがあります。

それは、新規で店をオープンさせるノウハウです。

これを学ぶためには、事業計画を任される役職にならなければ学べません。

その為の努力は惜しまずやってきて、運よく地位を獲得できました。

つまり、営業職から管理職への辞令を言い渡されたのです。

新規店舗の計画に関わると、実際に計画書を作成し、賃貸条件・売上予測・利益計画・初期投資費用など、経営者としての能力を学ぶことができました。

その他、什器備品の準備、従業員の募集・教育にも関われたことが、もっともっと大きな『野望』を抱く結果になったのです。

 

 失敗しないための極意

これまで、私自身の人生経験を綴ってきました。

 『なぜ、脱サラして成功することができたのか?』

 『なぜ、ド素人が社長になれたのか?』

失敗しないためには、失敗しない自信を持つことです。

その自信の源は、経験でもあり知識でもあり努力でもあります。

競合店に負けないパーツを集積することで、誰でも必ず『成功者』に成れます。

やるもやらぬも「自分」です。

「やる気」こそが「最大の武器」になります。

 

つまり『失敗しない極意』は、あきらめずにやる気を継続することです。

「即行動」こそが成功の近道です。面倒なことでも、臆することなく自らが行動に移すことで、将来が決まるのです。

失敗を恐れたら成功は手にすることは不可能です。

 

さいごに

長々をご覧いただきましてありがとうございます。

居酒屋(飲食店)の起業を目指している方を応援していきたいです。

今後は、細かなノウハウをまとめ『飲食店経営バイブル』にしていきたいと考えております。

実際に経営している方、これから起業を検討されている方などから、多くの質問を頂戴できたら、もっと密な情報源となります。

 

どんなお困りごとでも、遠慮なくご質問下さい。

誠心誠意でお答えしていきたい所存です。

これからも、ちょっとでも気にかけて頂き、訪問してくれたら嬉しいです。

どうぞ、よろしくお願いいたします。