大人のための『夢を叶える学校』

「夢は叶えるもの!」険しい道でも突き進めば、その先に必ず光が見える。実現した経緯や飲食店経営・起業の仕方などについて投稿しています

お店のファンを増やす『常連化の極意』

飲食店を経営するにあたり、『常連客』が多ければ多いほど繁盛することは分かっていますよね。

では、常連客ってどんな人?

 

それは、お店の「ファン♬」になってくれる人のことです。

ファンづくりは、満足度や好感度を上げると簡単にできます。

 ファンが増えればリピート率も当然上がり、その結果『集客力』になってきます。

お店の魅力をアピールすることで、お客様がお客様を呼ぶ「好サイクル」が生まれてくるのです。

ということで今回は、お店の魅力についてお話しします。

 

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居酒屋の魅力

飲食店の魅力について考えてみましょう。

  • 提供時間
  • 雰囲気
  • 接客
  • サービス

他にも、様々な魅力はありますが、今回はこの5項目について考えてみます。

「美味しさ」の感じ方は十人十色ですが、基本的な部分は勉強すべきです。

これまで生きてきた中で、最も口にしてきた「家庭の味」が好まれます。

最も大切なことは「愛情」をたっぷり与えてあげることです。

 

なんだそれ?

って思うでしょう。でも、お母さんが料理を作った際に、家族に「美味しい!」って言われることが、一番嬉しいそうです。

 

レシピ通りに作ったから・・・ではなく、召し上がってくれるお客様が「美味しい!」って言ってくれるように味を調える、ということです。

このように、お客様の喜ぶ顔をイメージして調理することこそが『愛情』なのです。

従って、提供する前には必ず「味見」をすることを徹底しましょう。

腐敗した料理とか、加熱されていない料理とか、クレームにならないように事前にチェックしましょう。

提供時間

 「早ければ早い提供が望ましい」と、誰でも言うでしょう。

言い換えれば「遅いのはダメ」ということです。

 

ここでは、もう一歩踏み込んで考えてみましょう。

注文された料理が幾つかあったとすれば、それらの料理をどんな順序で提供すれば、お客様が嬉しいか?ということを考えて調理の順番を決めるのです。

更に、お客様のお席、つまりテーブルの状況を伺いながら提供するのです。

沢山の注文を頂いた際に、あれもこれもと提供したら、テーブルに置ききれない状況になったりと。

 

「だって、そんなお席の状況なんて分からないしー」と、調理場スタッフに怒られる。

 

そーですよね(笑)。だから、接客担当者がコントロールするのです。

「俺、調理場だから!」「私、ホールだし!」みたいに、職場に一体感がない店舗は望ましくありません。

全ての従業員の給料は、お客様の満足度がなければ頂けないと思いましょう。

雰囲気

居酒屋といったら、適度な騒がしさは必要です。

様々なシチュエーションで利用されるので、仲間同士で会話が楽しめて、且つその会話が周りの方々の耳に入らない程度の環境です。

従業員さんの元気な声も飛び交い、耳障りにならない音楽が流れ、周りを気にせず、仲間で囲める空間です。

接客

最も重要なことは、接客担当のスタッフが『笑顔』であることです。

この『笑顔』が実はくせ者で、従業員さん同士での楽しい会話で笑っていたり、お客さんを見てニヤニヤしていたりするのは、お客様の目線ではイエローカードです。

 

『笑顔』には大きく2つの意味合いがあることを理解して下さい。

一つは、相手の心を開かせるためのものです。

「あの人怖そうだから言えない・・・」なんて思われたら、注文も頂けません。

お客様が気楽に声を掛けやすいような、親しみのある笑顔でいなければなりません。

また、お客様がクレームを言いやすくなれば、もっと良いお店になっていけます。

もう一つは、忙しい時に眉間にシワを作って働くのではなく、どんなに忙しくても笑顔を崩さないことが大切なのです。

これが出来ないと、忙しい時にお客様に呼ばれた際に、「何だよ、今忙しいのに」のような表情を見透かされてしまうからです。

忙しい時も、暇な時も、意識して笑顔でいることが大切です。

サービス

『サービス』なんて、一言では言い表せないくらい幅広いです。細かいサービスポイントについては、別の記事でお話しします。

 

そこで今回は「商売人」としてのサービスを考えましょう。

商売人の覚悟とは、『断らない!』ことです。

 

例えば、お客様が開店30分くらい前にご来店してくれたとすれば、「まだ開店前なので・・・」とお断りするのではなく、快く「いらっしゃいませ」とお客様をご案内しましょう。

また、メニューにない料理が食べたいと言われれば、お店にある材料を使って、似たような料理でもいいから作ってあげましょう。

極端な話をすれば・・・、

お客様に「最後にラーメンでも食べたいなぁ」って言われたとします。しかし、お店にラーメンが無かったため、「すみません、ラーメン置いてなくて・・・」と断ってしまうことでしょう。

そこで、近くのコンビニへ走り、インスタントラーメンを買い、お店にある野菜や卵を入れて作ってあげたらどうでしょうか。

 

このように「断らない」という商人魂は、お客様に感動と感激を与えることに繋がるのです。

 

感動と感激

これまでお話ししてきたことは、『商売』をやっていく上では必須です。

これくらいの事が出来なければ、「繁盛店にはならない!」と言っても過言ではないでしょう。

つまり、これが出来たら『繁盛店』になれるのです。

これが出来たら、お客様に感動と感激を与えることに繋がります。

お客様が感動と感激を与えられると、心に強く印象付けられ、忘れられないお店になることでしょう。

これが「お店のファン♬になる」ということです。

 

難しい事ではありません。

出来て当然なのですが、出来ていないお店が多いことは確かです。

あなたがお店を繁盛させたいと思うなら、最低限、以上の項目くらいは出来るようにしましょう。

必ず、数字に反映してくるのがわかるはずです。