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1から始めるBO『バイナリーオプション』相場について理解しよう!そしてオススメのトレード法とは?

 『バイナリーオプション』の基礎知識の講座も、最終回を迎えます。

チャートを眺めていると、様々な形があります。

しかし、常に変動しているため、同じ形の相場はありません。

でも、大きく分類するとたった2種類の相場なので、ここでは、その2種類の相場について解説します。

また、実践に向けて「オススメのトレード法」についてもお話ししていきます。

相場の知識

2種類の相場

 前にもお話しした通り、価格は絶えず変動しているため、全く同じ相場というものはありません。

しかし、大きく分類すると『トレンド相場』『レンジ相場』の2種類しかありません

 相場分析の基本は、今の相場が「トレンドなのか?」「レンジなのか?」を把握することから始まります。

それによって、今後の相場が「どう動くか?」を予測しやすくなります。

それでは、2種類の『相場の定義』について解説していきます。

先に断っておきますが、『定義』といっても絶対的な正解はありません。

なので、一般的な解釈としてご理解ください。

 

トレンド相場

 『相場』というものは、常に上へ行ったり下に行ったりと動いています。

その中で、上か下かどちらか一方に向かって明確に推移している相場を『トレンド相場』と呼んでいます

 そして、トレンド相場には、上方向に推移する上昇トレンドと、下方向に推移する下降トレンドがあります。

「上昇トレンド(左)」と「下降トレンド(右)」

 このように、トレンド相場は一目で「トレンドだ!」と判断できます。

しかし、前にもお断りしていた通り、あくまでも「解釈」のお話しです。

 

 そこで、更に踏み込んで『トレンドの根拠』について解説します。

トレンドを見極める「根拠」は、『前回高値』『前回安値』に注目します。

 

高値・安値

 ローソク足の解説のところで「高値」「安値」が出てきたのを覚えていますか?

www.newinfo.press

 

 「高値」「安値」には、『最高値』『最安値』『前回高値』『前回安値』の2通りあります。

基本的には、一定期間の中で一番高い価格を『最高値』、一番低い価格を『最安値』といいます。

しかし、この「一定期間」というのがまた厄介なのです。

例えば「その日の最高値」とか、「ここ1時間の最高値」のように使われます。

すると、チャートを見る範囲(時間軸)によって違ってくるので注意が必要です。

 

前回高値・前回安値

 これは、「現在の価格」と比較して高いか低いか、ということなので時間経過と共に変わってきます。

つまり、前回高値だった価格を現在価格が上回れば、前回高値は更新されていくのです。(前回安値においても同様)

実は、この仕組みが『トレンド相場』を判断するカギになっているのです。

 

 ✅ 前回高値が「切り上がっている」⇒上昇トレンド

 ✅ 前回安値が「切り下がっている」⇒下降トレンド

 

 チャートを見ても解るように、相場は上下にジグザグしながら推移しています。

そんな中、現在の価格が前回高値を更新、そして前回安値を下回らずに再び上昇することを「切り上げる」と言います

つまり、前回高値を切り上げ続けているような相場が『上昇トレンド』です。

 

逆に、現在の価格が前回安値を更新、そして前回高値を上回らずに再び下降することを「切り下げる」と言います

つまり、前回安値を切り下げ続けているような相場が『下降トレンド』です。

 

 トレンド相場の見方は至ってシンプルであり、前回高値もしくは前回安値を更新し続けていれば「トレンド相場」と認識して問題ないということです。

 

レンジ相場

 次に『レンジ相場』について解説しますが、前項のトレンド相場が理解できていれば簡単に理解できます。

 

 上に進むか、下に進むか迷っていて、方向性のない相場が『レンジ相場』です

つまり、高値・安値を更新することなく、進む方向性に迷っているような相場です。

従って「値動きの振り幅が小さくなりやすい」のもレンジ相場の特徴です。

 

『相場』のまとめ

 高値もしくは安値を更新続けていれば『トレンド相場』。

 更新していなければ『レンジ相場』。

 

トレード手法

 さて、相場の特徴を理解できたら「どうやってトレードしていくか?」ということを考えていきましょう。

バイナリーオプションには、様々なトレード手法があります。

その手法を大別すると『順張り』もしくは『逆張り』の2種類になります。

 

 簡単に説明すれば、

相場の進む方向に対して、「素直に従ってエントリーする」ことを『順張り』、敢えて「逆方向に動くことを予測してエントリーする」ことを『逆張り』と呼んでいます。

例えば、相場が上方向に進んでいる時、順張りなら「上」、逆張りなら「下」にエントリーすることです。

 

初心者には「順張り」がオススメ!

 『順張り』は、相場が進む方向に対して同じ方向に進み続けるところ」を狙っていく手法です。

一般的に、明確なトレンドが発生している相場では、当然ながらトレンド方向のローソク足が生じやすくなります

従って、そのトレンド方向にエントリーすることで勝率が高くなります

 当然ですがトレンド相場では順張りが有利と言えます。

 更に、一度発生したトレンド相場は、勢いを増せば増すほど長く続きます。

つまり、相場の進む方向にエントリーする順張りのチャンスも必然的に多くなると言えるでしょう。

 

順張りの特徴

 ✅ トレンド相場ではトレンド方向のローソク足が発生しやすい。

 ✅ トレンド方向にエントリーする順張りの勝率は高くなる。

 ✅ トレンド相場の勢いが増せばエントリーチャンスが多くなる。

 ✅ トレンド相場の流れに乗ることで逆方向に進むリスクを避けながらエントリーできる。

 

経験者向きの「逆張り」

 『逆張り』は、相場が進む方向に対して逆方向に転換するところ」を狙っていく手法です。

どれだけ綺麗なトレンドが発生していたとしても、相場がいつまでも一方向に進み続けることはありません。

いつかは、必ず折り返します

その折り返しのタイミングをピンポイントで狙うのが「逆張り」です。

これは順張りとは違って、それなりの知識とスキルが必要となるトレード手法です。

 ただ、どんな相場でも狙える可能性があり、相場の転換ポイントを予測できるスキルを身に付けたら、非常に強いと言えるでしょう。

 

逆張りの特徴

 ✅ 相場状況を選ばず、そんな相場でもエントリーを狙える。

 ✅ 相場の進む方向に逆らうため、ある程度の知識とスキルが必要。

 ✅ スキルが伴わない場合、負けるリスクは自ずと高くなる。

 

さいごに

 私個人の見解では『トレンド相場を見つけて順張りでトレードする』手法が、圧倒的に効果的だと思っています。

『逆張り』は、タイミングを見極めるのが難しいです。

その点『順張り』は、相場の流れに沿って狙うから勝ちやすいと言えます。

 

 バイナリーオプションでは、どんなに簡単にエントリーしても、どんなに難しいエントリーにチャレンジしても「利益は一定」です。

それならば、難しい手法よりも簡単な手法を選択するのが得策ではないでしょうか。

 

 次回からは、実践に向けた『スキル』を習得していけると考えています。

 

 それでは、またお会いしましょう!

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