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「相場分析」で効率よく資金運用を考えているなら『ダウ理論』は知っていて損はない!

 『ダウ理論』は時間足に関係なくト、レンド転換などを視覚的に判断したり、相場判断をする上で必ず知っておかなければならない重要な基本です。

 もちろん『ダウ理論』だけで、相場を読まるようになるわけではありません。

 しかし、どんな相場分析であっても『ダウ理論』は、まず知っておいて損はありません。

・・・というか、真っ先に知っておかなければならないといっても過言でもないでしょう。

 

ダウ理論

 

 『ダウ理論』とは、チャールズ・ダウという人がおよそ50年わたり執筆した論説をベースに構築された「相場分析理論」である。

 

『ダウ理論』の基本原則

 『ダウ理論』は、大きく分けて6つの基本原則からなっています。

  ✅平均は全ての事象を織り込む

  ✅トレンドには3種類ある

  ✅主要トレンドは3段階からなる

  ✅平均は相互に確認されなければならない

  ✅トレンドは出来高でも確認されなければならない

  ✅トレンドは明確な転換シグナルが発生するまでは継続する

 

 この中でも、バイナリーオプションのトレードに必要な法則について解説します。

 

平均は全ての事象を織り込む 

 経済指標や金融政策といったファンダメンタルズ要因、戦争やテロ、災害なども含めて、全ての事象はチャート上の値動きに反映されているという意味です。

相場の値動きはこれらの事象を受けて形成される需給バランスによって日々変動しており、逆に言えばすべての情報が織り込まれた結果が現在のチャートであると考えることができます。

「チャートがすべてである」とも言えるこの考え方は、FXにおいてチャート分析を重要視することの根拠となります。

(参考:外貨ドットコム

  つまり、投資家やトレーダーが売買を繰り返すことで変動する為替相場は、全てチャートの値動きに反映されているのです。

 

トレンドには3種類ある

 相場には次の3種類のトレンドがあるとされます。

  • 1年から数年間継続する長期トレンド
  • 3週間から3ヶ月間継続する中期トレンド
  • 3週間未満の短期トレンド

(参考:外貨ドットコム

 とは言っても、これらは一つの通貨ペアの相場の中のことです。

つまり、時間軸の関係性についての話です。

 バイナリーオプションのトレードでは、1分足や5分足のチャートを見ることが多いと思いますが、これはごくごく一部であるのです。

 例えば、5分足のチャートでは上昇トレンドだったとしても、もっと大きな波の調整部分(下降トレンドやただの一時的な下落)だったりしている可能性があるのです。

なので、1つの時間足のチャートだけを見て、トレンドを把握するのは危険だということです。

 

主要トレンドは3段階からなる

 トレンドには、買い手の動向によって、次の3つの段階があると考えます。

【第一段階】先行期

   一部の先行投資家が底値で買ったり、天井から売ったりして、

   価格に緩やかな動きが出る時期。

【第二段階】追随期

   先行期の動きに市場全体が追随して急激な価格変動が起きる時期。

【第三段階】利食期

   先行期にエントリーしていた投資家が利益確定を行う時期。

(参考:外貨ドットコム

 

トレンドの3段階

 これを、投資家の心理をイメージしてみましょう!

「先行期」では、買いに火が付くと上昇傾向が始まり、このあたりから投資家がざわつき始めます。

投資家が買いに乗っかることで、上昇優勢になり、勢いのある上昇トレンドを形成し「追随期」となります。

一方このあたりで、トレード初心者が動き始めます。

期間投資家や個人投資家が利食いで売り抜け始めると「利食期」に入り、更に逆張りを図る投資家にも火を付け、売買がせめぎ合います。

 

 何となくイメージ出来ましたか?

トレンド相場で利益を出す側になるには、先行期~追随期の間でトレードを狙っていくことが大事なのです。

なので「今のトレンド相場が何期なのか?」を問いかけながら、相場を見てみるように心掛けましょう。

 とは言っても、正確に先行期か追随期かを見極めるのは簡単ではありません。

ただ「利食期」さえ把握できれば、それまでは積極的にトレンド相場を狙うチャンスが掴めます。

 

トレンドは明確な転換シグナルが発生するまでは継続する

 発生したトレンドは、明確なトレンド転換サインが出るまで継続すると考えます。

トレンドと見なされるのは、「上昇トレンド」ならば安値は更新せずに高値を更新していく場合、「下降トレンド」ならば高値は更新せずに安値を更新していく場合です。

このような状況が続けば、明確なトレンドが発生していると見なすことができます。

そして上昇トレンドで高値を更新せずに安値を更新した場合や、下降トレンドで安値を更新せずに高値を更新した場合は、トレンドの転換サインと見なされます。

(参考:外貨ドットコム

 つまりは、利益を得たいのなら「トレンドで取引するのは当たり前」ということです。

 

さいごに

 『ダウ理論』から学ぶトレード法について、まとめましょう。

 ✅トレードするときは「値動き」、つまりチャートだけを見ていればいい

 ✅トレンドの波は3つあるので、一つの時間軸だけで判断するのは禁物

 ✅トレンドは先行期~追随期を迎えたら、トレンドはいつか必ず終わる

   (逆を言えば、終わりまでトレードのチャンスがある)

 ✅トレンドは転換シグナルがなければ「トレンド」

   (トレンドの定義を明確にする)

 

 さて、ここまで学んできた『トレンド相場』を、実際のトレードで明確に定義されなければチャンスは掴めません。

なので、次回から具体的なテクニックについて解説していきます。

 

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