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『バイナリーオプション』初心者が注意すべき事項~経済指標

 『バイナリーオプション』に取り組み始めた初心者は、ついつい時間があればトレードしたがるものです。

私自身がそうだったからです。

しかし、闇雲に「エントリーチャンス」を見つけたとしても、必ずしも勝てるわけではありません。

むしろ、そのような時に負けてしまうことの方が多かったような経験があります。

 そこで、初心者が注意すべき事項の一つに「経済指標」があります。

経済指標

 

 私が、まだバイナリーオプションを始めた頃、時間があればトレードテクニックを試したくて試したくて仕方なかった時期がありました。

パソコンを開き、チャートを眺めてエントリーチャンスを伺い・・・。

 しかし、得てしてそんな時に「負け」を拾ってしまうことが多かったのです。

そして気付いたのが、

『経済指標』の確認をしておくべきだ!

ってことでした。

 でも、初心者の私には、

『経済指標』の何を見たらいいのか・・・

それすらわかっていませんでした。

 

経済指標でイベントチェック!

finance.yahoo.co.jp

 私がチェックしている『Yahoo!ファイナンス』のサイトです。

ここで、1日の重要なイベントの経済指標を確認することができます。

では、その中で何に注目すればいいのでしょうか?

 

☆5は絶対チェックすべき!

 その日の経済指標をチェックするわけですが、各イベントの時間と注目度が黄色の☆マークで表示されています。

その中で☆5のイベントは要注意です!

つまり、その最重要イベントの前後1時間程度は、大きな価格変動が起こりやすいので、初心者さんはトレードを控えた方が無難です。

 

 ☆4のイベントは、それ程大きな影響は与えないものの、前後30分程度は控えることをオススメします。

 

 それ以外のイベントについては、それ程気にしなくても大丈夫だと思います。

それでは、「経済指標」では、どんなイベントが発表されているのでしょうか。

ちょっとだけですが、簡単に解説していきます。

 

経済指標

 『経済指標』は、各国の公的機関等が発表する経済状況を構成する要因(物価・金利・景気・貿易等)を数値化したもの</.span>です。

 これは、マーケットが経済状況に応じて変化するため、将来の価格の方向性を予測する上で役立ちます。

 

経済指標の種類

 『経済指標』は、日々、公的機関や中央銀行、調査機関、シンクタンクなど様々な機関・団体によって発表され、マーケット(相場)に大きな影響を与えます

 特に重要な指標は、以下の5つです。

  ✅ 金利に関する指標(政策金利)

  ✅ 景気に関する指標(GDP、景況感調査、消費動向)

  ✅ 雇用に関する指標(雇用統計)

  ✅ 物価に関する指標(物価上昇率)

  ✅ 貿易に関する指標(貿易赤字)

 

バイナリーオプション初心者がチェックすべき経済指標

 バイナリーオプション初心者がチェックすべき『経済指標』は、以下の6項目を押さえておけば安心です。

 

米・雇用統計

 米国の雇用情勢を調べた景気関連の経済指標です。

これは、失業率や非農業部門就業者数、建設業就業者数、製造業就業者数、小売業就業者数、金融機関就業者数、週労働時間、平均時給など10数項目の数字が発表されます。

 一般に経済社会において、雇用情勢の変化は、個人所得や個人消費などに波及し、また今後の景気動向にも大きな影響を及ぼします。

その中でも「米雇用統計」は、米国のみならず、世界のマーケット(外国為替市場、株式市場、債券市場など)を大きく揺るがすことがあるため、世界中で注目されています。

発表国 アメリカ合衆国
発表先 労働省労働統計局
発表時期 毎月第1金曜日のNY時間午前8時30分
(日本時間:21時30分【夏時間】22時30分【冬時間】)
発表内容 雇用関連の各種指標

 

政策金利(FRB、ECB、日銀、BOEなど)

 日本銀行は、物価の安定、持続的な経済成長、国際収支の均衡等を目的として、各種の金融政策により金利やマネーストックを調整しています。

このような調整を「金融政策」といいます。

主な金融政策には、政策金利操作、支払準備操作、公開市場操作の3つがあります。

 

 どんな影響があるかを簡単に説明します。

金利が高くなると、企業は設備投資などを控えお金を借りなくなります。

逆に金利が下がると、経済活動が活発になり景気が良くなるわけです。

発表時期 年8回、約6週間ごとに1~2日間
(日本時間:3時15分【夏時間】4時15分【冬時間】)

 

消費者物価指数(CPI、HICP)

 消費者が実際に購入する段階での商品やサービスの小売価格の動向を表す物価関連の指数です。

現在、世界各国で発表されるもので、各国のインフレ動向を示す物価関連の重要な経済指標になっています。

発表国 日本
発表先 総務省統計局
発表時期 原則として毎月26日を含む週の金曜日

 

発表国 アメリカ合衆国
発表先 労働省労働統計局
発表時期 翌月第3週
(日本時間:21時30分【夏時間】22時30分【冬時間】)

 

ISM製造業景気指数

 米国の製造業の最重要指標の一つです。

本指数が50%を上回ると景気拡大、50%を下回ると景気後退を示唆すると言われています。

発表国 アメリカ合衆国
発表先 米国供給管理協会(ISM)
発表時期

毎月第1営業日
(日本時間:23時00分【夏時間】0時00分【冬時間】)

発表内容 毎月のアンケート結果(製造業の景況感)

 

非農業部門雇用者数

 事業所調査によって、米国の非農業部門に属する事業者の給与支払帳簿をもとに集計された雇用者数です。

長年、業績に応じてレイオフ(一時帰休)などで人員調整をする企業等が多いため、景気との連動性が高い指標として重要視されています。

 

発表国 アメリカ合衆国
発表先 労働省労働統計局
発表時期 毎月第1金曜日のNY時間午前8時30分
(日本時間:21時30分【夏時間】22時30分【冬時間】)
発表内容 前月の数値データ

 

失業率

 労働力人口に占める、失業者の割合(%)を示します。

その国の雇用状況を把握する際にチェックされる代表的な経済指標です。

(失業者÷労働力人口)×100

で算出されますが、失業者や労働力人口の定義は、各国でそれぞれ異なります。

 失業率は、物価上昇率と同様、個人(国民)の生活に密接に関わるものなので、政府側も注目しており、時として政治利用されることもあります。

また、若年層の失業率が高いと、社会不安が高まることもあります。

昨今、先進国の失業率の高さは、欧州・米国・日本の順であることが多く、また欧州では、南欧が特に高いです。

 

参考:金融情報サイト【iFinance】

 

さいごに

 セオリー通りに相場が推移しない一つの要因として、今回お話しした『経済指標』の発表が考えられます。

初心者さんにとって、トレードテクニックがないことは不利なことです。

エントリーポイントを見つける手法だけでは、急激な価格変動には対応できません。

つまり、そのような場合は必ずと言っていいほど「負け」を拾いやすくなります。

 

 今回お話しした『経済指標』をチェックすることで、その発表前後の時間帯だけでもトレードを控えることで、勝率アップさせることができるはずです。

最初の頃は少し面倒でも『経済指標』のチェックは欠かさず実行していきましょう。

 


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