Opportunity(オポチュニティ)って知ってますか?
調べてみると、「機会」「好機」となっています。
日本では『チャンス』が類似していますが、
ニュアンスで使い方が変わるそうです。
ここでは、
滅多に訪れない『最大のチャンス』と捉えてください。
突然・・・、いやっ偶然・・・私の前に訪れた「オポチュニティ」
それが『アンビットビジネス』なのです。
なぜ、チャンスなのか?
質問です!
「あなたの周りに、電気を使っている人は何人いますか?」
今回ご紹介するビジネスの正体は、「電気」です。
つまり、
誰でも使っている『電気』のお仕事なのです。
電力自由化とは
最近になって「電力自由化」ってよく耳にします。
ガス会社や住宅会社、携帯電話会社など、
様々な民間企業が「電力の切り換え」を宣伝しています。
「電力」は、戦後ずーっと大手電力会社が独占していました。
関東に住んでいれば「東京電力」と契約し、
東北に住んでいれば「東北電力」と契約する。
そんなことは当たり前でしたが、
電力自由化になって、消費者が選べるようになったのです。
簡単に説明します。
電力事業とは「発電」→「送配電」→「小売」に分けられます。
つまり、
① 電気を作る「発電」
② 電気を送る「送配電」
③ 電気を販売する「小売」
これらを経て、各家庭で電気が使われています。
①の発電については、すでに自由化されています。
あなたの家の屋根にソーラーパネル設置してないですか?
屋根や土地を利用して、電気を作り使われています。
②の送配電業務については、これまで通りです。
電気の専門家が今まで通り管理しています。
従って、どこでも同じ質・同じ量の電気を使っていけます。
③の小売が、今回「自由化」になったのです。
経済産業省が認めた民間企業は、
電気の小売ができるようになったのです。
通信事業の歴史
ご存じかとは思いますが、黒電話を使っていた時代、
通信事業は「日本電信電話公社」の独占でした。
1985年に電電公社が民営化され、
通信事業が自由化されました。
現在「電話会社」を選べるのが当たり前です。
自由化によって、
『出来なかったものが、出来るようになった』
そこに、ビジネスチャンスがあるのです。
まさに『一生に一度のオポチュニティ』なのです。
通信が自由化されているから、
これから携帯電話の代理店をやったとしても、
ソフトバンク社の孫社長や、
京セラの稲森社長や、
楽天の三木谷社長のように、
そこにビジネスチャンスがないのは、
ご承知かと思います。
さいごに
電力自由化が推進されている今、
人生で最初で最後の「オポチュニティ」が用意されています。
その会社こそが『アンビットエナジー』なのです。
「自由化」は一度きりです!
二度も三度も繰り返されることではありません。
あなたも『アンビットビジネス』に参加してみませんか?
参加希望者は⇒https://line.me/ti/p/jOmA0SqaB4
では、またお会いしましょう。